Domain of Hermit
ヒーラー・エネルギーワーカーになれる。
あなた自身が癒され、人を癒すことが出来るように成長させる訓練法、 癒しの光、エネルギー、
内なる生命力を目覚めさせるための簡単で行いやすい技法を学ぶことができます。
ヒーラー・エネルギーワーカーとして成長し進化していくための講座
「普段感覚や能力を磨くためにどんなコトをしていれば良いですか?」よくこんな質問をされます、素晴らしい向上心です。
セッション後にいつも簡単に自己成長できることを伝えてはおりますが、もっと深く本格的に私が今でも行っている自己訓練法をいくつかの技術をお伝えいたします。
日々繰り返し鍛錬することで、よりエネルギーワークを行うにあたっての必要な感覚を磨いてくださいませ。
養生(ようじょう)の時代です。
生を養う、すなわち人間の身体を整える事。
養生とは単に病気を予防したり、回復を早めたり、天寿を全うする事ではなく
いのちを正しく養うことだと思います。
私たち人類一人ひとりが養生を果たしていくことによって、美しい地球を取り戻す 輝かしい
希望の世紀です。その一人ひとりとは、もちろんあなたであり、あなたの愛する人です。
新しいゲートが開かれています
エネルギーを感じてみたい、エネルギー感覚を高めたい、ヒーリングが出来るようになりたい、
スピリチュアルな仕事がしたい、 ヒーリング技術を高めたい、自分や大切な人の身体を癒したい、
心の成長、今のテーマを今後の人生を乗り越える強さがほしい、
チャクラのバランスを整えたい、心と感情を癒す技術を身につけたい、
自然の真理と繋がりたい、様々なエネルギーを調整出来るようになりたい、
霊的進化を加速させたい、大地や宇宙と一体でありたい、
ヒーラー・エネルギーワーカーとして生きたい。
どんな思いでも大丈夫です
自然なやり方で肉体的、精神的に自然や宇宙と調和した生活を送りながら霊的な自立の達成を目指し、慈悲深い心と自己の全体性を培い自分自身を癒し、愛し思いやることを学び、自然界や天地の力から受け取った豊かな癒しと愛のエネルギーで人を助け癒し愛することを学びます。
私たちの失われた若さや、エネルギーを回復させ
更に私たちの中の最も深いところに潜在している霊性を目覚めさせ徳というものを取り戻していく数多くの実用的な訓練法が詰まっています。
この訓練を一つのテクノロジーと見なし、学ぶ事によって私たちは身体を癒し心を開きさえすれば、すぐに宇宙の真実を知る事ができると気づくでしょう。
決して受講するだけで
ヒーラーやエネルギーワーカーになれる、養成する、というものではありません。
霊的外科手術のようなセッションであなたをヒーラーの身体に変えることはできます、 実際にメインで行っているセッションです。しかし、その身体も活用しなければ意味がありません、 免許を取っただけで運転しないペーパードライバーと一緒です。
あなたをヒーラーに養い育てるのは、知識と日々のトレーニングと経験とあなたの情熱です。
Domain of hermit ~仙人の領域~
- エネルギー的鍛錬とは
- 3つの主要な源 3つのエネルギーとは?
- 3つの力は、あらゆる生命体の活動を維持している
- 天の力と地の力を結ぶ回路としての人間
- あなたが持っている2種類のエネルギー
- 身体のバッテリー
- マインドと目とハート
- マインドの力を発達させる
- 高次の感情状態の土台を築く
- 愛のエネルギーについて理解する
- 愛の内なる源
- 自分を愛することを学ぶ
- 無条件の愛が慈悲をもたらす
- 身体をゆるめる*
- チャクラ活性化*
- サードアイを緩め活性化させる*
- 体内瞑想で身体の全部位の感覚を磨く*
- ワンネス瞑想で外宇宙と内宇宙を融合する*
- 陰陽両経絡を活性化させエネルギーの流れをよくする*
- エネルギーの集中と圧縮*
- 心の状態、身体の感覚を意識する*
*は実習科目です。
他のセッションと組み合わせをすることも可能です
ライトボディ活性プログラムとの同時進行、エネルギーライトニングによるエネルギー調整も
あなたの霊性進化を加速させるものとなるでしょう。料金は別途かかります。
実習があります
理論だけではなく実践を行い感覚に磨きを掛けていく方法を学んで頂きます。それを繰り返すコトであなた自身の経験の一部となり確信と自信へと導いてくれることでしょう。
ドメインオブハーミット
ヒーラー・エネルギーワーカー自己訓練講座
ソースオブライト受講者限定
レンタルサロン・地方出張:
4時間 35000円
東京(新宿)、横浜、武蔵小杉、
二子玉川、学芸大学、都立大学、
鎌倉のサロンでセッション受講可能です。
定期的に地方出張も行っております。
鎌倉サロン(安く受講できます):
30000円
お申込み前に「セッションについて」もお読みくださいませ。